阿南市議会 2014-06-11 06月11日-02号
血気盛んな青年政治家として、あなたは新しいステージで県南発展のために大きくかじを取り直していただくことを強く願望いたしまして、私の全ての質問を終わります。 ○議長(荒谷みどり議員) 岩浅市長。 〔岩浅市長登壇〕 ◎市長(岩浅嘉仁) 小島議員の御再問にお答えを申し上げます。 多選自粛条例に関する所見につきまして御答弁を申し上げます。
血気盛んな青年政治家として、あなたは新しいステージで県南発展のために大きくかじを取り直していただくことを強く願望いたしまして、私の全ての質問を終わります。 ○議長(荒谷みどり議員) 岩浅市長。 〔岩浅市長登壇〕 ◎市長(岩浅嘉仁) 小島議員の御再問にお答えを申し上げます。 多選自粛条例に関する所見につきまして御答弁を申し上げます。
市長も当時、石炭火電は県南発展の起爆剤というふうに講演会でも選挙の立会演説でもおっしゃって旗を振った代表の一人だったと覚えています。議会も推進しながら放置した責任は大きいと思います。こういう状況、政治不信、行政不信の中での計画はおかしく、36号議案の市議会の議決というのもすべきではないと私は思います。
供用中の徳島自動車道、高松自動車道と一体となり、県南地域における広域交通ネットワークの形成、災害時の代替道路としての役割を担い、地方地域に安定と活力を与え、県南発展に大きく寄与するものであります。平成15年12月に国土開発幹線自動車建設会議において、新直轄方式、(国が3分の2、県が3分の1負担)により、国土交通省において事業実施することが決定されております。
私たちも野村市長さんとともに、これまで以上に県南発展のために、国などの関係機関に対し強く訴えていかなければならないと思うわけであります。「継続は力なり」、その先に必ずや希望があるということでございます。訴え続けることが大事だと思っております。今後とも、皆さんの御協力とともに、私も一生懸命やらせていただき、阿南市の発展のために力を注ぎたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
阿南市の活性化、県南発展を図るためにも、県西部並みの高速道路整備が重要不可欠でございます。このためにも、関係団体、県等と連携を密にしながら早急に大田新知事と話し合い、国や関係機関に強く要請をしていただきたい。 四国横断自動車道小松島-阿南間、地域高規格道路阿南・安芸自動車道の着工は今がまさに正念場でございます。